インパクトあるだけの言葉じゃダメだ!
こんばんはkazuです。
最近は仕事がハードで帰ってきたら寝てます。
近いうちに見たいんだけどな。
場面ごとの伝える方法
相手に伝える方法って、喋ったり書いたりする。
仕事でも急いで作業している時は書いているよりも喋る事の方が多い。
ブログでは書く事が多い。最近では動画を見せて伝える事も多い。
学校では、書いて喋る。
それぞれ使っている言葉は微妙に違っている。
言葉の選択
書いたり、喋ったりそれだけの作業の時は似たような言葉を使っている。
書きながら説明している時はちょっと違う。
書いてある事は喋っている言葉ではなく説明しやすくする物を書き、喋って分かり易く
している。
ブログで使うとしたら、画像やリンクなどを貼り付け、そこから説明した方が分かり
やすいのかもしれない。
こんな伝え方できたら文章だけでいいけど!
少しづつでもがんばってみよう!
インパクトある言葉で近道したくなる!
ブログでどんな言葉を使えばいいか考えると伝え方よりインパクトを求めてしまう。
そこには『アクセスアップしたい。』があるから!
インパクトがある言葉は確かに目につくが、うまく伝わるかというと違う。
その言葉だけが強くなってしまい、前後の文章がうまく伝わらない。
やっぱり、相手に伝えたいなら伝わりやすい言葉を使わないと!
自分の伝えたい事がうまく文章にできた時にアクセスアップするんだ!