主役はだれでも人生の脚本家は自分!
おはようございますkazuです。
いつまで自分が主役?
昨日、この記事を読ませてもらった。
34.この人生は誰が主役か - とりあえず3ヶ月で100記事を目指す
自分は子供がいない。育てたことがないから分からない。
子供は育てた事がないが、人は育てたことがある。
自分が主役になった事がない人が、子供育てたらと思うとゾッとする。
自分が主役を演じて、その経験から子供が主役のストーリーを作る。
その子が主役なんだから、主役の輝くストーリーを描く。
自分が主役の時は周りに脇役がいてくれた。
おかげで輝くことができた。
脇役の大事さがわかっていれば、いろんな事件は起きないのに!
人は自分の脚本を書き換えてばかりいる。
それが悪いわけではない。主役・脇役、年をとればとるほど多くの出演者が
いてくれる。ありがたいことだ。
忘れないでほしい!家族と言うものは自分の脚本からは外すことができない事を!
いい脚本を書く為に!
学んだ事に意味のないことはない。
それを活かすのも自分次第。
ごんぎつねなんて勉強しても、社会に出てから意味が無いと言いますか? - 灰色の棚
今の段階で意味がないことも、これから意味のあることに変わることもある。
意味があるかないかと考えている時点で、意味があることだし活かしていくチャンスが
出来てる。
いろんな事を悩んだりしたほうがいい。そうしたら人間の幅が広がる。
きっといい脚本がかける!