人間にとって、その人生は作品である

人生という脚本を書いてみる!

タイムマシーンに乗る日。

こんばんはkazuです

 立川志の輔『紺屋高尾』

こんなにも違う物なのか!だから、面白いんだろう。

つい先日、立川談志『紺屋高尾』を聴いて、今日、立川志の輔『紺屋高尾』を

聴いた。

同じ噺、感じる印象がここまで違うと何人も聴きたくなる。

どんな人の落語を聴いても、その時代に居るような感覚になる。

自分の記憶の中から想像しているんだろうから、

その時代背景や習慣、言葉などを学べば、

タイムマシーンに乗ってその時代に入ったように楽しいだろう。