暇つぶしなら『落語』でも聴きますか!
こんにちはkazuです。
次も読み始めたら、出てくるわ演目の数々。
最初のページから『寝床』『明烏』『へっつい幽霊』『蛇眼草』『味噌蔵』
『宿屋の仇討ち』、第一部の第一章までは読んだが、第二章になると直した落語として
かなりに数が紹介されているようなので、とりあえず二つほど先に聴きますか!
2つめは、立川志の輔 『宿屋の仇討』
第二章だけでも、51の演目。聴いたものもあるが、
『おばけ長尾』『権助提灯』『紺屋高尾』『鮫講釈』『芝浜』『疝気の虫』
『粗忽長屋』『短命』『やかん』
自分が立川談志の噺の中で好きなのは『鮫講釈』。
まだまだ相当楽しめそうだな。
「人生なんて死ぬまでの暇つぶし」
暇つぶしなら『落語』を聴きますか!