来週はTKWトーナメント最終戦!
来週の木曜日はTKWトーナメントに行ってきます。
水・木曜日と休みなので、前日はプラしようか、ワカサギ釣りしようか悩んでます。
前回みたいにプラで釣りたくないしな!
冬バスの居場所
水温の上がりやすい場所と水温が変化しづらい場所
水温の上がりやすい場所とするとシャロー。
日が当たってくるとシャローの水温は上がる。真冬でもそれなりに暖まり、14時から15時位に水温は上がってくるので午後が熱いポイント。
シャローは夜に水温が下がるためそれなりに体力のある魚でないと居られない。
居るならば、その個体はデカいであろう!
水温が変化しづらい場所は、ディープエリア。
水の動きづらいディープエリアでは水温が一定であるため魚は溜まりやすい。
そんな場所を知っていると、もしかすると凄く釣りやすいシーズンである。
津久井湖のようなリザーバーではチャンネルを把握しておくのも大事である。
立ち木にサスペンドしているデカい個体もいるらしい。
冬バス対策ルアー
シャロー、ディープ、立ち木とバスの居場所を考えながらルアーを考えていく。
この時期、シャローではウッドカバーについているバスを狙う為、
『テキサス』『リーダーレスダウンショット』
などで釣っていく。
ディープでは、水温次第だがワカサギなどを狙っているなら、
『HPシャッドのダウンショット』。
水温が低くリアクションの釣りなら、
『メタルバイブレーション』
で攻めていく。重さ・ラインの違うタックルを2セット。
立ち木にサスペンドしているバスは
『???』
あんなルアーを、あ〜して、こ〜して釣りたいな。
今回はもう1つやってみたい事があるので、大会が終わったら書きます。
ワカサギ釣り
ちょっとポイントが変わったようです。
4番の沖が好調でしたが、観光の沖25mにいい写り方してるみたいです。
25mでは外敵がリンクしていないだろうから、大きな群れになって居ないだろうから、仕掛けは長めで、オモリは1号か1.5号かな。
津久井湖でワカサギ釣りをしてみたい人は、先ずは手ぶらでガイド受けるといいですよ
ボート代込みでこの価格は嬉しいですね!