電動リールはエネループかエボルタで節約。
昨日の津久井湖ワカサギ釣行で色々足りなくなったので補充です!
仕掛け
『時短ワカサギ 5本鈎』
この仕掛けには下鈎が1本付いているので、外道などが掛かってハリスが切られた時に
使えるので、5本鈎はこれがメインになると思います。
7本鈎は『時短ワカサギ 7本鈎』がメインだが、まだ試してない仕掛けもあるので、
それ次第です。
底付近を集中的に攻めることができます。7本鈎仕掛!
底近くで釣れることの多いワカサギ釣りの為に枝の間隔が下に行くほど狭くなっており集中的にポイントを攻めることの出来る仕掛に仕上がっています。また、ハリスの長さも変えてあるため、エサの動きにそれぞれ変化があります。鈎は実績のある“F1ワカサギ”に“夜光留(グリーン・ピンク交互)”仕様になっています。ハリスは誘いのかけやすさを考えた、張りのある“ホンテロン”を使用。幹糸はサバきやすさと癖のつきにくさに加えて、伸びが少なくアタリの伝わりやすい“フロロカーボン”を使用しています。
電動リール用電池
電動リールは殆ど単4電池で動いておりますが、昨日みたいに途中で電池がなくなる事もあるので、予備が必要です。
今回は充電池にしてみました。予備にもう2本買ったほうがいいかな?
『Panasonic 充電式エボルタお手軽モデル 単4型』
- くり返し使用回数約3000回※1を実現
- Min.650 mAh※2で、1回の充電で長持ち
- 低温特性に優れ寒い場所でも性能を発揮
『Panasonic 急速充電 BQ-CC23』
このセットで2000円しませんでした。
何度も使う物だし、捨てるのも面倒な電池なのでオススメです。
Imacのワイヤレスキーボートとマウスの単3電池も
これにしよう!