『ワカサギマニアックス』ワカサギを寄せる仕掛け!
年末の録画しておいた『ワカサギマニアックス』を見て勉強です。
仕掛けの選び方
前にも書いたが仕掛けを選ぶ時に一番気にしていたのは、誘いと掛けれるかが重要だったが、『ワカサギマニアックス』見たら大事なことが分かった。
大きな群れが入ってきている時はトラブル回避に為にも5本鈎で枝も短め。
群れが来ない時は、なるべくナチュラルになるように枝も長めで間隔も広めで考えていたが、餌の力で寄せるように7本鈎・枝は短め・枝すの間隔も狭い、これで餌の汁が溜まって魚を寄せる力が強くなる。
今までは7本鈎でも『時短ワカサギ』がメインだったが、
魚を寄せると言うことを考えたら『瞬貫ワカサギ』を使ってみようと思う。
また、魚を掛けるとなると仕掛けも変わってくるので状況で変えていこうと思う。
掛ける方はやっぱり『時短ワカサギ 5本鈎』かな。
瞬貫わかさぎ
状況に応じて多彩な攻めが要求されるワカサギ釣り。繊細なアタリを確実に捉え、瞬間的なフッキングでしっかりと掛かる、フッ素コーティング鈎を採用した『瞬貫わかさぎ』が登場!!
かすかなアタリ、繊細なアタリを確実に捉え、瞬間的なアワセでもしっかりと貫通させる、フッ素コーティング鈎を採用した「瞬貫わかさぎ」が登場。
高炭素鋼を化学研磨した高品質鈎に、フッ素コーティングを施しました。低摩擦性にすぐれ、触れるだけで刺さるほどの驚異の貫通性能を実現しています。また、ギラつきの少ない独自のステルスカラーが鈎自体の存在感を抑えています。さらに高感度フロロ<スーパー渓流 馴>の使用や、妖しい光で誘う<ケイムラ留>などこだわりの仕上げです。