リールはダイワ派?シマノ派?
今日は朝から寒かったですが、富士山が綺麗に見えました。
段差集中ワカサギ
昨日もワカサギ釣りの仕掛けを買ってきたが、今日も気になった仕掛けがあったから買っちゃいました。
買ってきたのは『段差集中ワカサギ仕掛 F1 7本鈎』
底付近を集中的に攻めることができます。7本鈎仕掛!
底近くで釣れることの多いワカサギ釣りの為に枝の間隔が下に行くほど狭くなっており集中的にポイントを攻めることの出来る仕掛に仕上がっています。また、ハリスの長さも変えてあるため、エサの動きにそれぞれ変化があります。鈎は実績のある“F1ワカサギ”に“夜光留(グリーン・ピンク交互)”仕様になっています。ハリスは誘いのかけやすさを考えた、張りのある“ホンテロン”を使用。幹糸はサバきやすさと癖のつきにくさに加えて、伸びが少なくアタリの伝わりやすい“フロロカーボン”を使用しています。
電動リールのオススメ
ワカサギ釣りの初心者は電動リールがオススメ!
ボタン一つで上がってくるし、コンパクトで見た目もカッコいい!
じゃあ、どんな電動リールがいいかと言うと、シマノかダイワの電動リールが
最初はいいでしょう!
シマノの電動リール
Wakasagimatic DDM
利き手を選ばない、多機能コンパクトワカサギ電動リール。
素早い仕掛け沈下速度で棚を直撃。ボディ側面にある「チョイ巻きボタン」と「連続巻き上げボタン」の機能を左右切り替えることができ、利き手を選びません。また、液晶デジタル画面では、5cm刻みの水深や1.5m/s~2.4m/sの5段階で選べる巻き上げスピード、R(右手モード)L(左手モード)、電池残量も表示します。さらに、クラッチをフリーにしていても巻き上げスイッチを入れると自動でクラッチがONになるオートクラッチ機能や連続巻き上げ終了時は自動でスローストップするなど、電動リールに必要不可欠な機能を片手で扱えるコンパクトボディに搭載しました。
ダイワの電動リール
クリスティア ワカサギ CR III
手にフィットして握りやすく安定性にも優れたスティック形状で、ビギナーでもトラブルレスで楽しく使えるワカサギ電動リール。従来比スピード約120%・トルク約250%・耐久性約400%以上の新型モーターを搭載しておりパワーと耐久性が大幅にアップ。水深カウンター、5段階速度調整機能などの便利機能を満載。出荷時の初期設定でPE0.2号-30mのラインデータを入力済み。
まとめ
シマノ、ダイワどちらを選ぶかは見た目などの好みで決めれば良いだろう。
どちらも値段は1万円ちょっとだし、機能的にもあまり変わらない。
ただ、どちらを選ぶとしてもカウンターがついている物をオススメする。
必ず必要になる事があるからだ。後から付ける事ができないのだから間違いなく付いている物を選ぼう!
自分がスピニングを使っている『アルファタックル』でも電動リールが出ている。
DENDO ICEMAN
スタイリッシュな本格的ワカサギ電動リール
機能満載の「デンドーアイスマン」
価格も少し安いから買いやすいかもしれない。
近いうちに購入して感想を書いてみます。